スポンサーサイト
- --/--/--(--) -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
Titleist 695MB Iron タイトリスト695MB
- 2009/08/14(Fri) -



工房の作業について、怒りのなかで学び得られたことを綴られた日記です。



重心位置など
ヘッドバランス考....

今回、ほんとに勉強になりました 


以下、プロフェッショナルな方のかなり貴重なお話と

メーカーさんのプレスを引用させて頂きます...


 

■キャロウェイの「S2H2」理論


このテクノロジーは、

設計値を大きく超える重さのウェッジを作ってしまったことから始まりました。


ヘッド全体を削ったり、ホーゼルを短くしても、設計値には届かなかった為、最後の手段として、ホーゼルをドリルで貫通させてシャフトを装着してみたのですが、思いのほか良い結果が得られたのです。



そこでキャロウェイの開発スタッフは、

この削り取られた約26gのウェイトを、アイアンの設計に有効に使えないかと考えました。

「これだけウェイトに余裕があれば、
他ではできない重量配分のキャビティバック・アイアンを作ることができる!」



この発想の転換が「S2H2」の原点です。


ちなみに「S2H2」とは、

短く〈Short〉、まっすぐに〈Straight〉、貫通した〈Hollow〉、ホーゼル〈Hosel〉の頭文字から命名されました。



①ホーゼル(ヒール側)の重量を少なくすることで、重心位置をヘッド
真中に近づける事ができ、更に軽くなった分の重量をヘッドの周辺に配分することで、ヘッドの慣性モーメントを高め、力強い弾道を出すように造られている。
慣性モーメントが高いため、重心距離も長くなり、操作性は犠牲となる。
またこの場合、バランス調整が難しいので、微妙にヘッドの長さを可変し調整。



■695MBの設計コンセプト

独自のZ型バッグフェース・デザインによってヒール部の重さを軽減。

重心位置を従来よりフェースセンター寄りに設定することで、ボールが捕まりやすくなり、

安定した打ち出しと弾道を実現。



■Zマッスル・フォージドの設計コンセプト

バックフェースをZ型に設計したマッスルバックアイアン

トゥ・ヒールの重量バランスを再設定し、フェースの中央寄りに重心位置を設定する事で操作性を向上



■660フォージドの設計コンセプト

「660」は、ボアスルー構造により重心位置をフェースのセンター寄りに移動。

さらに独自のバックフェース・デザインとウェイトシフト設計を導入し

番手ごとに最適な重心コントロールを実現。





②ロジャー・クリーブランド設計のキャロウェイのXツアーなども含め、

特にマッスルバック形状のアイアンは、上の設計コンセプトにある様に、以前のものと比較すると、重心位置はセンター寄りになって来てはいるが、殆どがヒール寄りの重心になっている。よって重心距離も短いため、操作性は良いが、慣性モーメントは若干小さくなる。(重心位置の移動により、程よい操作性と、従来より高い慣性モーメントを求めることで安定性を実現)




①と②を見てわかる様に、それぞれコンセプトが異なりますよね




ヒール側(ネック側)にバランス比重が高いものを

ひとくくりに悪いとは決めつけられないのではと思います。





我々が手にできる様なものは、所詮工業製品なので、ヘッドの個体差も当然の様にあり、ネックやホーゼル内への鉛等(異物)で調整してる場合も多いです

が...例えば695MBの5番アイアン


ホーゼル内の異物除去により、3gほど軽くなりましたが、ヘッド重量が250gとして、ネック内に3gの鉛..

比率を計算すると、3÷253=1.18%


僅か1.18%の比重がヒール側にあるとして、どれほどの影響があるのか...
(↑引用


これ10%とか20%とかなら、まだわかりますけど

(専門的にいうと、3gほど迄が理想だそうです



それと....

クラブ設計してる様な人は、頭いいでしょうから

1.18%くらいの多少の誤差は、盛り込み済みだったりして


遊びが全く無いなんてありえないし




Xツアーのメダリオンなんて、

個体差を軽減するバランス調整用なので重さは色々

あのメダリオンの形も、ただのデザインじゃなく設計されてるハズ




ライ角・ロフト角のチェックと調整は確かに効果がありますが異物は...?






今回の様にバランスがD1.5からC9.5へ減っちゃったり

同じ様に異物を取ってるはずなのに変化しなかったり???

D1.2からD2.0に増えちゃったり????




バラバラ



そんで、バランスを出したいなら、バックフェースに鉛貼ればいい


なんて...




そんな店なら、やってもあまり意味が無いかな...





なぜそうなるのかが、 わかって作業できる店なら別ですが




わかってできるなら、異物を取っても 鉛を貼ればいいだろ

そんなに顔が大事なのか


なんて言わずにバランス調整できるはず





減ったり、増えたり、変わらなかったりするんだからさ






そもそも....今回、学習したことは



適正なというか、どこかの誰かがお金儲けの為に作った独自理論ではなく、


きちんとしたメーカーの測定方法に準拠したライ・ロフト角の調整やステップ合わせ、シャフトスパイン調整は効果があると思いますけど

(パーツの精度よりも、組み立て精度に大きな問題があるから



ただ、異物をとればいいってもんじゃ無いということ



大損して、クラブもムチャクチャにされ

やっと学習したバカがここにいますよって、話をお伝えしているまで



なるほどと思った方だけ、だまされないように注意してください



この記事のURL | バランス調整 | CM(0) | ▲ top
<<TaylorMade /テーラーメイド r7 Limited リミテッド ドライバー・テーラーメイド フェアウェイウッド BURNER TOUR バーナー ツアー・ウッド用シャフト グラファイトデザイン ツアーAD クアトロテックMD・FW専用シャフト グラファイトデザイン TourAD SFシリーズ | メイン | ブリヂストン ツアーステージX-DRIVE 701 R ドライバー >>
コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。